【脳の特徴「つられやすい」について】#122

先日、親しくさせて頂いている生塩先生の講座受講と、
その翌日ちょうどお茶をさせて頂く機会を得て、
今まで以上に人間の脳について興味が湧きました。その事について今日は書きます。

生塩先生は、
現在、近畿大学医学部で講師をされており、
専門分野である「脳科学」についての研究をされています。

その他、学生との交流を積極的に行い、
学生にいろんな機会提供、情報提供をし、
学内屈指の人気講師だと聞いております。

家庭を大切にされる様、マラソンなど果敢にチャレンジされる様、人としての人格、人望、
まさに「トータルパーソン」という言葉がぴったりな方だと思っています。

そんな生塩先生の「脳のクセについて」レクチャーを拝聴させて頂き、
人の脳とは本当に不思議なものだと思いました。

僕自身、「脳」というその言葉については、何度も耳にするものの、
その仕組み、特徴、性質などは一切知りませんでした。

しかし、自分が行う思考も発言も行動も
そのほぼすべてが「脳」から発信されていることに起因すると思うと、
この分野について理解している事はとても大切なことだと思っています。

「脳は球技をしている」とのたとえ話から、
「脳の4つのクセ」についてお話頂いたのですが、
その中でも特に、
▼脳の「つられやすい」という特徴
についてのお話がとても興味深かったです。

こんな経験ないでしょうか?

サイゼリアで飲むコーラと、
リッツカールトンのラウンジで飲むコーラ、
どちらも同じコーラなのに
リッツで飲む方が断然おいしく感じられる。

これは周りの情景やサービスから得る情報に脳がつられ、「こっちのほうがおいしいはずだ」と
思ってしまっている事によります。

▼脳は、外からはいってくる情報に大なり小なりつられているようです。

実際に講座では、ワークをいくつかしましたが、
僕の脳はまんまとつられていました。
本当に単純な脳でした。笑

・・・
であれば、周りの情報を意図的にコントロールできれば、
よりよい方向につられる事もできるんじゃないかと仮説を立てることができ、
とてもよいヒントも得る事ができました。

お話の中で「分水嶺」についてありました。
ご存知でしょうか?
分水嶺とは、こちらの写真なのですが、

山岳において、水が太平洋側に流れるエリアと日本海側に流れるエリアの
その境界線をいいます。
このことより、
「物事の方向性が変わる分かれ目の事をいい、
ほんの小さな差が右に行くか左に行くかの大きな差に繋がる」という例えとしても使われます。

脳の4つのクセを理解し、小さな差を作っていく事で、結果大きな差ができてくるので、
そのクセを理解し、行動に繋げていくことが一番大切であるというお話が
納得できとても共感できました。

生塩先生、貴重なお話をありがとうございました。

脳のクセのお話や
その脳のクセを理解した上での、私生活、ビジネスへの活かし方は、
生塩先生の発信されているメルマガを読まれるととても参考になりますので紹介させて頂きます。
(毎週読んでいますが、とてもオススメです。)

メルマガ【脳識塾通信】
https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=kenichioshio

ブログ【プラスサイエンス】
http://ameblo.jp/plus-science/



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