【2分の壁を壊す事ができなかったその原因とは・・・】#131

2015年2月1日(日)京都木津川にてフルマラソンを走りました。
結果的に、目標としていたタイムまで、2分たりずのゴールだったのですが、なぜ目標まで2分たりなかったのかについてその原因を分析してみようと思います。

まず、どんなマラソン大会だったのか?その様子については、こちら「完走記」をご覧下さい。
→木津川フルマラソン完走記①
http://tomoya-umeda.com/2015/02/02/623
→木津川フルマラソン完走記②
http://tomoya-umeda.com/2015/02/03/626
→木津川フルマラソン完走記③
http://tomoya-umeda.com/2015/02/04/631

■そもそも、なぜ原因分析をする・・・?

自分としては精一杯走りました。だからこれでいい!
そんな事は全くありません。
結果として、目標タイムを切れなかったのは事実ですので、ここでその原因を分析して次に繋げていかなければ、その「結果」は何も意味をなさなくなります。
次回のマラソンもまたゼロスタートで、同じ失敗を繰り返す事になります。。。
「結果」から学び、同じ失敗を繰り返さぬよう、またうまく言った事はこれからも精度を上げて繰り返す、そんな動作をしていく事が、次回の目標達成に繋がる近道かと思います。

これは、いわゆるPDCAというものですかね。
Plan→Doまでしたので、ここで「Check」(振り返り)をするかしないかで、
その後の「Action」の質は大きく変わります。

■練習不足・・・でもなぜ・・・?

一番は原因は、いわずもがな「練習不足」です。
それだけです。

一般的に、サブ4とか、サブ3.5とかを目指すランナーは、
大会3~4ヶ月前から、100km~200km/月は走るようです。
僕の場合、昨年11月、12月、今年1月の練習量は70-90km/月 程度でした。

では、なぜ練習不足になったのか?
時間がないとか、人と会うとか、ブログをかかなきゃとか、仕事がとか、勉強がとか、主催講座があるのからその準備とか・・・
そんな事はいくらあげても建設的な解はでてこないので、その上でどうすればいいかというもっと本質的な所を考えてみました。

■「重要度」をしっかり認識していたか?

泣いても笑っても、なにをしても1日は24時間しかありません。
その事実は不変であり、皆平等です。

その1日の時間の中にどんな作業を織り交ぜていくのか?
それが「時間の使い方」だと認識しています。

だとしたら、「重要度」の高い作業から意識的に入れていくべきだと思うのですが、
ここでポイントとなるのは、その作業の「重要度」をしっかり認識できているか?というところだと思います。

昔、こんな話を聞いた事があります。
「忙しい社長ほど、毎日振り返る時間をしっかりとっている。それは、毎日振り返る事の重要性をしっかり認識しているからだ。問題は忙しいかどうかではなく、重要な事に時間を使っているかどうかだ。」といった話です。

マラソントレーニングは、僕にとってどれぐらい重要であったのか?
そこを再度深める事で、時間に使い方を変える事ができるのではないかと思っています。

ただここで難しい事があります。それは「やってみてはじめてその重要性に気づく」という事も往々にあるからです。マラソントレーニングは確かに「重要な事」ではあったのですが、実際に走ってみて、自分の人生にとって大きな波及効果のある大切な事だと改めて気づきました。
だからこそ「まずはやってみる!」という事が大切なのかも知れません。

この「重要性」をしっかり認識することがトレーニングの時間を確保する事に繋がると思います。

■「質」を意識していたか?

とはいえやはり時間は有限・・・
であれば、トレーニングを同じ1時間したとしても、その「質」をあげる事に意識を向けるべきです。
(正しいやり方かどうかはわかりませんが、)例えば、マスクをして走る、重りを巻いて走るなど、やり方はいくつもあると思います。
12月中旬頃から、坂道トレーニングを入れましたが、短時間で体に負荷をかけるという意味では、とても有効であったと思います。(これも正しいやり方かどうかはわかりませんが・・・)
その「質」を高めるための工夫をネットで調べたり、人に聞いたりして収集する努力をしていたか、実行していたか、そこにも大きな問題があったかと思います。

■正しい情報を収集していたか?

今回、エイドステーションでいくつか失敗をしています。
・パンが堅くて食べれず、エネルギー不足になる
・チョコを食べ、口の中に違和感があるまま走る
・エイドステーションへの立寄が多く、その都度歩く、止まる
などでした。ここをもっと効率化する事で1分や2分の時間の短縮ならできたかもしれません。

だからこそ、経験者(できれば、しっかりした結果を残している方)から、失敗談、成功談を聞き、どうすれば最適かという情報をもっと収集しておくべきでした。
収集のみならず練習の時の実際にやってみて、どの方法が一番自分にとって合うかも試しておくべきだったと思います。

■+α目標をあげる事(これが一番重要なのかもしれません)

今回のマラソンを走ると決めた当初、目標タイムは「4時間」でした。
そこから紆余曲折あり、目標を引き上げ、「3時間45分」に上方修正しました。
結果、「3時間47分」のランでした。

また友人の岩野さん(http://blog.livedoor.jp/keisukeiwano/)は、昨年12月に奈良マラソンを完走したのですが、
目標タイム4時間に対して、「4時間2分」でのゴールでした。

2人そろって、2分たりずで達成できませんでした。

この「2分問題」について話あった結果、1つのこんな仮説が生まれました。

「目標が低かったんじゃない!?」

3時間45分で走るには、1km5:20で走ればいいので、そればかりを意識して練習していました。
そこには、意識的にも、無意識的にも、3時間45分を走る体を作る計画とトレーニングしかしていませんでした。それでは、3時間45分を達成するのは少し難しいかと・・・

ここで本当に欲しい結果が「3時間45分」だとしても、
目標を3時間35分とか+αだけ目標値をひきあげ、それをとるために本気で動いていたら、
計画やトレーニングに対する姿勢は少しでも良くなっていたと思います。普段の生活の中から、どうやってその高い目標を達成しようという思考が働いて、生活の仕方そのものが、多少なりとも「前のめり」になるのではないかと思います。

結果、その課程の中でうまく行かない事があったとしても、本当にほしい結果である「3時間45分」に対しては明らかに近づくと思います。
(そもそもうまく行かない事の方が多い世の中なので、それを想定した目標、計画、行動が必要だと言う事を改めて感じました。)
実際に今思えば、僕自身当初の目標であった「4時間」きることができました。これがもし、4時間達成を目標にしたままであれば、4時間で走る事は難しかったと思います。

ある方が以前、「うまくいかない時は、目標をさげるのではなく、あげろ!」とおっしゃっていました。

とても的を得ていると今なら多少わかるようになりました。

今回のマラソンでの結果の振り返りはこのような所です。
フルマラソンの予定はまだないのですが、
次回は3時間40分がほしいです。
そのために3時間半をとるための計画を立ててやっていこうと思います。



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