【コーチングの基本~Growモデルとは~ 】#149

最も一般的なコーチングのモデルに「GROWモデル」というものがあります。
英国のJohn Whitmoreさんが開発したモデルで、目標達成の基本的な考え方です。

Growモデル

図式化するとこんな図であり、それぞれの単語は下記の意味がある。

①Goal:目標
②Reality:現状
③Resource:資源
④Options:選択肢
⑤Will:意志

①まずは「目標」を明確化する事が大事だと思う。
自分自身の目的、理念に沿った目標をもつという事は、
四方八方360°のどちらに方向に進むかを決めるとゆう事。
電車に乗る際、行き先がわかっているので、どちら方向のプラットホームに行けばいいのかわかるし、どの電車に乗れがいいかもわかる。
それと同様に、目標(行き先)がないのは、どちらのプラットホームにいけばいいかすらわからなくなる。
駅にある、路線図や時刻表など、すべてのツールが意味をなさなくなってしまう。
従って、まずはGoalを持つ事、ここから始まると思う。

②次に「現状」をしっかり分析、認識する事。
目標に対して、自分は今何点の位置にいるかを考える事。
まだまだ10点なのか?それとも85点でもうすぐそこの所まで来ているのか?
現状を認識する事で、残り何点でGoalまで行けるかという差、つまりGapが見えてきます。
電車の例ですと、今いる駅を認識するという事です。

③次は、自分の今もっている「資源」を明確にする事。
これは一般的には、「人」「モノ」「金」「時間」「情報」の5分野に対して、今自分が持っている資源を理解する事、これがわかれば、次に考える選択肢、つまり打ち手の数を増やす事ができる。

④4つ目は、「選択肢」。
目標に1mmでも、1歩でも近づくためには、どんな選択肢があるのか、を考える事です。
ここでのポイントは、とにかくたくさんの選択肢、つまり打ち手を考える事。
③で挙げた資源にフォーカスして、「いつものやり方」ではなく「目標達成のために考えられるすべての選択肢を挙げる事」が大切です。

⑤最後は、「意志」の確認です。
目標を達成する事に対する「意志」や「やる気」を確認し、④の選択肢の中から最適だと思う事、もしくアドバイスをもらった事に対して、「小さくすばやく」一歩を踏み出す事です。

このGrowモデルの三角形を図として、常に頭にいれて、
①~⑤を繰り返し質問することが大切かと思います。
紙に書いて、見える所にはっておくとなおよしかと思います。

昨日、広岡勝時さんより、
『現状と目標の「Gap」をしっかり認識すると、人の脳は、そのGapを埋めるよう自然と働きかけるようになっている』という話を伺いました。
「なんのことやら・・・」と思ったので、早速2週間後の目標を立てて、実験・実践をしてみようと思います。



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