「未来の自分だったら・・・」 #185

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前回、前々回のブログにて解釈の話を書いています。

世の中で起こっている現実は、
「事実」と「解釈」に分ける事ができ、

起こってしまった事実は変える事ができません。
だからこそ、変える事のできる解釈について
「建設的な解釈」をする事で、
より生産性の高い行動がとれるようになる、

解釈を正していくための第一歩は、

自分が「解釈」している事に気づく事、

まずはここから始まる、と事を書いてきました。

  • 前回の内容はこちら↓---

・劇団役者から学ぶ実用的な解釈 #183
http://hp.tomoya-umeda.com/index.php?QBlog-20150906-1

・解釈を変えていくための第一歩とは #184
http://hp.tomoya-umeda.com/index.php?QBlog-20150908-1

———

では、
自分が「解釈」をしている事に気づいた後、
どうしていけばいいか?

その部分に触れていきたいと思います。

「解釈」に気づき、
もしその解釈が非生産的なものであれば、
(マイナスなものやネガティブなものであれば)

少しづつ変えていったほうがよいでしょう!

そのためのポイントは、

▼「未来の自分だったら・・・」と考える事です。

====================

未来の自分だったら、どう解釈するか?

====================

誰でも
「将来はこんな自分になりたい!」
という理想の自分像が多かれ少なかれあると思います。

そんな目的を達成している「未来のカッコイイ自分」であれば、
どんな解釈をするか?を考える事は、とても大切な事です。

うまくいかない事があった時、
恥ずかしい思いをした時、
嫌な気分になってしまった時など、

その際、
もし非生産的な解釈をしていたら、
それに気づき、

▼未来の「理想の自分」だったら、この状況でどう解釈するかなぁ?

▼目的を達成している「カッコイイ自分」だったら、この状況でどう解釈し、どう振る舞うか?

を考える事で、『スイッチ』が入ります。

そして、そんな時に

「あっ、自分、まだまだよくなれるじゃん!」という事に気づく事ができるんですね。

以前こんな事がありました。

仕事上のカウンターパートで、
とても要求、要望の高い方がいました。

態度は横柄で、言い方はきつく、要求は高く、感情的。
ですが、細かなところまで気がつき、
きっちりとしており、とても仕事ができる方でした。

その態度や言い方は、とても威圧的で、
この方の対応は、正直とても嫌でしたし、
自分は不運だとも思っていました。

ですが、どれだけ嫌だと思っても、
その状況は変わる事はないですし、
その方の態度や言い方は変わる事はありません。

そんな中、すこし見方を変え、
「理想の将来の自分だったら、この状況をどう捉え、
どう解釈するか?」を考えました。

その後、その方の対応をしている事を機会を捉え、
「こんな要求の高い人の対応をしっかりこなせるようになれば、
怖いものなしになれるかもしれない?」

と思うようになり、(半ば思い込むようにして 汗)
きめ細かい対応を心がけ、
高い要求、要望にも答えました。

すると少しづつ、この方の僕に対する態度や言い方は変わってきて、

今では、幸か不幸か、
その方からたくさんの仕事を頂けるようになりました。

未だに横柄ですが(笑)、
誠心誠意対応をするやつと見てくれているようで
信頼はしてくれているみたいです。

そんな出来事がありました。

将来、理想とする自分であれば、
そんな解釈をするか?から考え、

今の現状での、解釈や捉え方を変えていった結果だったと思います。

是非一度、そんな考え方で、
「解釈」を扱ってみてみる事をオススメします。

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