あなたがリーダーシップを発揮する場所 #252

あなたがリーダーシップを発揮する場所 #252

昨日は、
「ある王国の国王から考えるリーダーシップの話」というタイトルで、

▼『リーダーシップは、強制しない事』
▼『リーダーは、まず自分が変わる事』

といった話をしました。

(昨日の内容はこちら→
http://hp.tomoya-umeda.com/index.php?QBlog-20160130-1

昨日に続き、リーダーシップの話を書きます。

▼本日は、
「あなたがリーダーシップを発揮する場所」
という事で書いていきます。

▼リーダーシップの定義のうちの1つに、

『相手が大切にした物を、相手以上に大切にしてあげる事』
『相手が守りたい物を、相手以上に守ってあげる事』

という表現があります。
(たしかピータードラッカーの言葉だったかと思います。間違えていたらすみません。)

この「相手以上に大切にしてあげる事」「相手以上に守ってあげる事」について少し考えてみました。

相手が大切にしている物を、相手以上に大切にする・・・

これってものすごく大変で、難しい事だと思います。

なぜなら、
ただでさえ、相手が価値を置き、
十分大切にしている物を、

相手以上に大切にしてあげる必要があるからです。

しかも
相手が、大切にしている物がいくつかあったり、
場面場面によって、大切にしている物が変わってくる可能性もあります。

▼だからこそ、
まず前提として、
『全部を大切にしてあげられない』
『全部を守ってあげられない』事を認識する事が必要です。

その上で、
どこであれば、相手以上に大切にしてあげられるか?

▼それがあなたの『強み』です!

あなたが『他者に比べて秀でている分野』であれば、相手以上に大切にし、相手以上に守ってあげられる事ができます。

▼「強み」でかつ
『やっているだけでやっているだけでワクワクするような事』がよいでしょう!

リーダーシップの実践は、
継続し続けなければ、効果はでてきません!

チーム作りでもそうですよね。
リーダーシップを1回や2回発揮したからといって、
そのチームが一致団結した素晴らしいチームになるかというと、
そんな事はありません。

だとすると、
やっているだけでワクワクするような事であれば、
続けることができるし、
やっていてワクワクするので、自分のためにもなれば、
それが相手のためにもなります。

私の場合を例にする、

▼例えば、
相手がもし目標達成に向けて、やり切る状態がなく、
その部分で困っている場合、
コーチングという手法を使って、
相手がより高いパフォーマンスを発揮できる状態を作っていく事であればできますし、

その分野であれば、相手以上に大切にしていく事ができます。

そこに対して並外れたコミットメントをする事もできれば覚悟もあります!

▼ですが、
例えば、もし英語を教えてほしいと言われても、
英語を話す事はできますが、
教えれる事はできないですし、
その分野では、残念ながら相手以上に守ってあげる事はできません。

なんのコミットメントもできません。

そんな時は、
「できません」と率直に言ったり、
できる人を紹介してあげた方がよほど、相手のためになるでしょう。

▼このように、
リーダーシップの実践を考えた場合、

まず前提として、
『すべてを助けてあげる事はできない』という事。

次に、
・自分の強みにフォーカスし、相手以上に大切にしてあげる分野で、
・自分がやっているだけでワクワクする分野で、

リーダーシップを発揮する事が大切です。

そして、
リーダーシップの実践は、継続する事。

そうする事によって、
相手のためにもなり、
自分のためにもなる、
そんな素晴らしい関係性ができていく事でしょう。

本日も最後までお読み頂き、
ありがとうございました。



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