コーチングの学び方(④ 非言語コニュニケーションの力)#258

画像の説明

コーチングに関する内容を書き進めています。

1:「コーチングの学び方(① 習うより慣れろ)」
http://hp.tomoya-umeda.com/index.php?QBlog-20160203-1

2:「コーチングの学び方(② 全体像を把握せぃ)」
http://hp.tomoya-umeda.com/index.php?QBlog-20160204-1

3:「コーチングの学び方(③ まずは在り方)」
http://hp.tomoya-umeda.com/index.php?QBlog-20160206-1

に引き続き、
今日は、

『コーチングの学び方(④ 非言語コミュニケーションの力)』

について書いていきます。


コーチを志す方で、

・コーチングの知識
・質問のスキル
・脳や神経の働き

などを学び、

「こういったアプローチをすればいいのか!?」
「こんな質問をすれば、さらに自己対話を進めてくれるんだ!?」

というような、
知識やスキルが身につき出すと、

・どんな「問い」を立てようか?
・こんな聞き方をしてみよう!

というように
どうしても『言語コミュニケーション』に
意識がいきがちです。

とても大切な事ではありますが、
こんな時は注意が必要です。


なぜでしょうか?


人間は、コンピュータではないので、

▼『同じ言葉、同じ質問でも、クライアントさんの反応は大きく異なってくる』からです。

これがいわゆる

▼『非言語コミュニケーションの力』です。


メラビアンの法則でも言われるよう、

言語情報(話の内容)で伝わる割合は、7%程度のみ。

▼残りの93%は、
声の大きさ、速さ、質、テンポのような「聴覚情報」と
見た目、表情、しぐさのような「視覚情報」です。

同じ質問でも、

しっかり相手のペースに合わせ、
相手の感情を感じとった表情、表現で、
真剣に向き合っている眼差し、態度、姿勢で
接してくれた方が、

クライアントさんが
コーチに向き合い、
自分に向き合う度合い、真剣さは
いかに大きく変わってくることでしょうか?

いわゆる
非言語コミュニケーションには、

・「身体動作」:身振り、姿勢、表情、体の動き

・「身体特徴」:スタイル、髪型、容貌

・「接触行動」:スキンシップ

・「近言語」:泣い、笑い、間投詞

・「プロクセミックス」:対人距離、パーソナルスペース

など様々あります。


コーチをされる方へ
特におすすめの非言語コミュニケーションは、

▼ペーシング
▼ミラーリングです。


▼ペーシングは、

クライアントさんにペースを合わせる事です。

相手の口調や速さ、
タイミング、テンポ、
声の大きさや話し方など、

相手のペースを把握しながら自分も同じように表現する事です。

自然にしぐさを合わせていく事で、
お互いの間には、「親和性」が作っていく事ができます。


▼ミラーリングは、

クライアントさんの
しぐさやポーズ、口くせなどを
それとなく真似し、合わせていく事です。

やりすぎてしまうと
相手にとっても違和感になりますが、
自然と同調する事で、

無意識化での「親しみ」につながっていきます。


これら2つの『ペーシング』や『ミラーリング』は、
違和感なく、
自然と、
会話の流れの中で実行できるようになると、

『親しみ』や『信頼』を感じる事ができるので、
コーチングをされる方は、
是非習得したい非言語コミュニケーションです。


※とわいえ、
意識しすぎて、コミュニケーションが不自然になるのは本末転倒です。

※もっとも大切な事は、
「あなたに興味関心がある」
「あなたの課題に真剣に向き合いたい」というような、
『肯定的関心』である事はお忘れなく。汗


次回は、

▼「コーチング学びたい方へのオススメ」

という題材で書いていきます。

本日も最後までお読み頂き、
ありがとうございました。



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